【玉形弁】
1. 玉形弁の種類
2. 玉形弁の特徴
・全開-全閉に要する時間が短く、頻繁に開閉するところに適する。
・中間開度で使用出来るため、流量調整を行うところに適する。
・流体の封止性能に優れる。
・玉形弁及びアングル弁は、流体抵抗が大きい。Y形弁は、流体がストレートに流れるため
比較的流体抵抗が少ない。
・取付け面間、重量が大きく大形弁に不向き(一般には200mm以下)。
・全開-全閉に要する時間が短く、頻繁に開閉するところに適する。
・中間開度で使用出来るため、流量調整を行うところに適する。
・流体の封止性能に優れる。
・玉形弁及びアングル弁は、流体抵抗が大きい。Y形弁は、流体がストレートに流れるため
比較的流体抵抗が少ない。
・取付け面間、重量が大きく大形弁に不向き(一般には200mm以下)。